周辺観光

庄内藩酒井家14万石の城下町として栄えた鶴岡・庄内。
東北を代表する聖地としても知られている国宝五重塔を持つ「羽黒山」や出羽三山の「月山」などがあり、
市街地を中心に数多くの史跡・文化財やモダンな西洋建築が共存しています。
山形県で唯一海と接している庄内の湯野浜は全国の名所の中から「日本の夕陽百選」にも選ばれ、
海と3方を山に囲まれた日本海のリゾート地として魅力あふれるエリアです。

藤沢周平小説舞台探訪時代小説の名手藤沢周平のふるさと

藤沢周平の描いた小説の原風景を訪ねる鶴岡城下町旅情
藤沢周平の時代小説にある架空の藩、「海坂藩」のモデルといわれる庄内藩の城下町鶴岡を中心に、藤沢文学の面影が庄内各地に散在し今も息吹を感じさせています。
美しい風景の中、物語の世界に思いを馳せながら、藤沢周平その作品とゆかりの地をゆっくりと探訪してみませんか。
加茂水族館
加茂水族館
世界一のクラゲ展示種類数を誇る加茂水族館は、常時50種以上のクラゲを展示し世界最大級直径5mの円形水槽「クラゲドリームシアター」は必見。
アシカショーなどが楽しめ他にアザラシや地元庄内の各種海水魚・淡水魚を展示しています。 また帰りには日本海に沈む夕陽も楽しむことが出来ます。
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藩校致道館
藩校致道館
藩校致道館は庄内藩の藩政立て直しを目的に、1805年に酒井家九代目・忠徳氏が創設した藩校で質実剛健な教育文化の風土を育む土壌となりました。現存するものとしては東北地方唯一のもので歴史的、文化的にも価値が高いと言われています。
藤沢周平小説舞台探訪『義民が駆ける』 三方国替えの幕府に抗う庄内藩農民の、義民一揆の始終を綴った歴史小説。
天保期、三方国替えの幕命に反対した庄内藩の農民たちは、大挙して江戸にのぼり幕府に強訴、善政藩主を守り抜く。迫力に満ちた農民一揆の顛末期。
昭和51年 中央公論社刊
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鶴岡公園 鶴岡公園
鶴岡公園
鶴岡市の中心部にあり、かつて庄内藩・酒井家歴代藩主の居城として栄えた鶴ヶ岡城跡に広がる城址公園は四季を通して美しい花々が咲き揃い、県内でも有数の桜の名所として知られ「日本さくら名所100選」に選ばれています。
史跡や文化財が集まる鶴岡公園周辺は、堀や石垣、樹齢数百年の老杉など城下町の風情が色濃く残っており、藤沢作品の舞台にも登場しています。
藤沢周平小説舞台探訪『花のあと』 娘ざかりを剣の道に生きた武家の娘の淡く切ない恋を描いた異色の武家物語。
父親似の大きな口を気にする武家の娘、以登。娘ながら剣の道に生きる以登が、試合を申し込まれた男、孫四郎に恋心を抱きほのかな想いを寄せた日々を、老女の昔語りとして淡々と綴っていく秀作。
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鶴岡市立藤沢周平記念館
鶴岡市立藤沢周平記念館
庄内地方をモデルにしたといわれる「海坂藩」や、作品中に垣間見られる鶴岡・庄内の自然や歴史についても紹介しています。
藤沢周平の直筆原稿や創作資料なども展示し作品を解説するとともに、愛用品の展示や自宅書斎を再現しています。
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致道館博物館
致道館博物館
かつての鶴ヶ岡城の三の丸、庄内藩主酒井家の御用屋敷だったところを博物館として公開しています。
中には国指定重要文化財の旧西田川郡役所や、多層民家、旧鶴岡警察署庁舎など、貴重な歴史的建築物が移築され、 珍しい書院造りの庭園や、庄内地方の民具など、多数の重要有形民俗文化財を収蔵展示しています。
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善宝寺(ぜんぽうじ)
善宝寺(ぜんぽうじ)
曹洞宗の三大祈祷場の一つであり、竜神を祀る名刹で海の守護神・龍神の寺として全国的に知られており、四季を問わず多くの参拝者が訪れます。
裏手には、二龍神の棲み家と伝えられる貝喰の池があり、深い緑の中に神秘的な雰囲気を漂わせています。
藤沢周平小説舞台探訪『龍を見た男』 :海の守護神・龍神が潜む神秘の池・貝喰ノ池:
善宝寺に実在する伝説の池と逞しく生きる魚師の生きざまを描く 甥の寅蔵を海で亡くした漁師の源四郎は女房のおりくに善宝寺参りに誘われる。
貝喰ノ池に何かがいると感じ、やがて潮に流される船上で、龍神の助けを求める彼の前に龍は現われた。
昭和58年 青樹社刊
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内川
内川
藤沢周平小説舞台探訪『蝉しぐれ』 藩の派閥抗争を背景に、数々の試練を乗り越え懸命に生きる文四郎が藩主の側室となり、 派閥抗争に巻き込まれた幼なじみのふくを命懸けで助け出す姿を描いた名作。
青春の儚い恋と友情を描いた長編小説。
昭和63年 文藝春秋刊
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最上川舟下り
最上川舟下り
最上川三難所舟下りは1689年に松尾芭蕉が下ったといわれる最上川を下る観光遊覧です。
雄大な自然の中を船頭の舟唄を聞きながらゆっくりと下る舟下りは、四季を通じていつでも楽しめます。
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羽黒山 五重塔(国宝)
羽黒山 五重塔(国宝)
出羽三山は、月山、羽黒山、湯殿山の総称であり、古くから山岳修験の山として知られています。
羽黒山山頂まで2446段の石段と、ミシュラン・グリーン・ガイドジャポンで三つ星に選ばれた杉並木が続く参道を家族や友達と登ってみませんか。
山頂まで徒歩約50分の道のりは、両側には樹齢350~500年の杉並木が続き、その数は400本以上で国の特別天然記念物に指定されています。
羽黒山参詣道の入り口に建つ、赤い山門が随神門(ずいしんもん)は羽黒山参道、一の坂上り口の杉並木の中にあり、東北北地方では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えられています。
現在の塔は、約600年前に再建されたものといわれています。
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